イチョウの種子は、成分や効果を考えた健康食材としての利用方法がいろいろとあります。
現在のところ、イチョウの種子(胚乳)の栄養価の成分表はありますが、機能性成分としての評価はイチョウの葉エキスが細かく明かされているのに対し、種子は明らかにされていません。
ただ、イチョウの葉に含まれている成分や、古くから滋養と強壮に用いられてきたことにあわせ、咳止めや痰切り、夜尿症の治療用としても使われてきたこともあり、薬効は認められています。
イチョウの種子にはカロチンやビタミンEなど抗酸化作用物質が含まれています。その成分をうまく利用をすれば、他の食材と組み合わせて健康保持食材としての役割を十分に期待することができます。
